クレンジングでマツエクが取れた?!長持ちするアイメイクの落とし方
目元をパッチリ魅せてくれるマツエクが人気で、常に愛用している女性も増えましたね。
つけまつげを自分でつけるのは大変だけど、一度つけると後が楽というマツエクは朝の時短にもお役立ちです。
しかし、
長持ちさせるためにはちょっとしたコツが必要。
マツエクが、
「2週間持たなかった」
「すぐに外れてしまった」
という声も多くあり、トラブルになることもあるようです。
せっかくつけたのですから、少しでも長持ちさせたいマツエクですが、クレンジングの時に知らず知らず、マツエクが取れてしまうような洗い方をしている女性が多いことがわかっています。
今回はマツエクを長持ちさせるためのクレンジング術をご紹介します。
マツエクが外れる原因
そもそもマツエクとはどうやってつけているのでしょうか?
つけまつげの場合はまとまった毛に接着剤をつけて、まぶたのキワの肌に装着します。
マツエクの場合はもっと細い毛に接着剤をつけて、自分のまつ毛の1本1本に取り付けるものです。
この時に使う接着剤を「グルー」と呼びますが、通常は2〜4週間は接着力が持続します。
しかしグルーの強さによっても長持ちするかどうかの持続期間が違います。
マツエクサロンでは基本的に施術前の肌診断を行います。
パッチテストや問診で、刺激に敏感であるかを見極め、その方の肌に合ったグルーを選びます。
接着力の強いグルーは、もちろん長持ちするものの刺激も強い傾向にあるため、ここは慎重に選ぶ必要があります。
このグルーが弱い場合はマツエクは短期間で取れやすくなります。
他にもグルーは高温多湿や油分に弱い性質があります。
そのためサウナに定期的に入る方や、運動で汗をたくさんかく場合などは長持ちさせにくく短期間で取れてしまうこともあります。
また目をこするくせのある方や、うつ伏せで眠る方など、マツエクに負担がかかると取れてしまうことがあります。
このように様々な要因で取れてしまうマツエクですが、最大の要因はクレンジングです。
間違ったクレンジングを日々繰り返すことで、マツエクの長持ちを妨げ、取れやすくしてしまっているのです。
マツエクを長持ちさせるクレンジング術
クレンジングはグルーの性質を理解して使うことが大切です。
マツエクを長持ちさせるためのクレンジング方法をご紹介します。
マツエク初日はすっぴんで過ごす
マツエク初日は「クレンジングをしない」ことが鉄則です。
施術をしたばかりのグルーはしっかりと固まっていないことが多いです。
そのためメイクを落とそうと触っただけで外れてしまったり、ずれてしまうなどトラブルが起きてしまいます。
ここでしっかりとグルーを固定させることが、マツエク長持ちの秘訣です。
しかし、
メイクをしたまま眠ってしまうのでは、お肌に負担がかかりますので、施術当日はすっぴんで過ごすことが大切です。
マツエク施術の際、サングラスや深い帽子をかぶるなどして、サロンへ出かけましょう。
オイルフリーのクレンジングを選ぶ
マツエクのグルーは油分に弱い性質があります。
そのためクレンジング選びから間違えていると、すぐにグルーが溶けてしまい取れやすくなります。
マツエクに触れる部分に油分は禁物です。
クレンジングはオイルフリーのメイク落としを使いましょう。
水性のジェルタイプかクリームタイプ、オイルクレンジングでもマツエクのグローに影響を与えない、マツエクOKの表示のある商品を選ぶようにしましょう。
特にジェルタイプは素早くメイクを落とし、弾力があり肌をこする心配もないのでおすすめです。
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アイメイクもオイルフリーにする
マツエクをしているときは、アイメイクを落とす時にも強い洗浄力のクレンジングを使うと長持ちの妨げになります。
しかしアイメイクは通常油分がとても多いので、オイルフリーのクレンジングでは落とせないことがあります。
肌にアイメイクが残ってしまうと、色素沈着の原因になります。
目の周りの皮膚はとても薄いので、縁取りのようにクマができてしまう可能性も考えられます。
そこでマツエクを長持ちさせるには、アイメイクもオイルフリーの物を使いましょう。
メイクに油分が入っていない物を選ぶことで、目の周り全体もオイルフリーのクレンジングできれいに落とすことができます。
肌に汚れを残さず、またマツエクも長持ちするにはアイメイクの見直しをすることが大切です。
上から下への片道通行
マツエクをしているときは、なるべく触らないことが大切です。
クレンジング中には触らないといけませんので、方向に注意しましょう。
クレンジングをコットンなどにつけたら、まぶたに乗せ、上から下へなでおろすようにします。
そのままコットンを離し、きれいな面で同じように上から下へなでおろして残ったメイクを落とします。
上から下へなでおろした後に往復してしまうと、マツエクがコットンに引っかかりますので、これは厳禁です。
また横へずらしてもマツエクが取れやすいので避けましょう。
マツエクを長持ちさせるコツは必ず「片道通行で上から下へ」です。
またコットンを使わない場合も、同じです。
指で上から下へなでおろし、マツエクには力がかからないようにします。
綿棒を使う
アイメイクにラメなどが入っていると、細かい部分に入り込み落ちにくいことがありますね。
この場合は綿棒にクレンジングをしみこませ、優しくなでて落としましょう。
綿棒の繊維がマツエクに引っかからないように注意しながら、一か所ずつクレンジングをなじませるときれいに落ちます。
しっかりと乾かす
クレンジング、洗顔の後はマツエクを濡れたままにしてはいけません。
マツエクのグルーは湿気に弱い性質があるので、なるべく早く乾かしましょう。
まずタオルで上から押さえるようにやさしく水気をふき取ります。
その後ドライヤーの冷風でマツエクを乾かします。
髪を乾かすときに一緒にマツエクも乾かすといいですね。
マツエクに当てるときには冷風に切り替えることを忘れないでくださいね。
マツエクを長持ちさせるクレンジング術<まとめ>
サロンで時間をかけて施術するマツエク、せっかくだから出来る限り長持ちさせて、楽しみたいですよね。
毎日のクレンジングは意外とグルーに影響を与えてしまいます。
いつものクレンジングだからと、適当に選んでいると、すぐにマツエクが取れてがっかりするかもしれません。
今日からはマツエクを長持ちするようにクレンジング術を試してみてくださいね。
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